| 患者 | 40代男性 |
|---|---|
| 主訴 | 受け口 |
| 診断名 | 骨格性非対称、下顎前突 |
| 治療内容 | マウスピース型矯正装置(インビザライン)、歯科矯正用アンカースクリュー |
| 抜歯の有無 | 抜歯 |
| 治療期間 | 1年11か月 |
| 費用(税込) | 902,000円 |
【医師コメント】
受け口と顎の非対称を主訴に来院された40代男性の症例です。
骨格性のズレが大きく、通常は外科手術を検討するケースでしたが、インビザラインとアンカースクリューを駆使し、片側のみ抜歯を行うことで改善しました。
関西と東京を往復される多忙な生活の中でも、オンライン診療を活用することで継続的な管理が可能に。治療後は自然な噛み合わせと整った口元を獲得され、笑顔にも大きな自信が生まれました。






