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デンタルモニタリングの使い方&設定ガイド

当院では矯正治療をよりスムーズに、そして安心して進めていただくため、歯ならびみまもりアプリこと「デンタルモニタリング(DentalMonitoring)」を導入しています。

本記事では、アプリのログイン方法をはじめ、撮影の手順や注意点、よくあるトラブルへの対応方法など、初めての方でも安心してご利用いただけるよう基本的な内容をわかりやすくまとめています。スムーズに治療を進めるためにも、ぜひ事前にご確認いただき、日々の活用にお役立てください。

デンタルモニタリングとは?

デンタルモニタリングは、スマートフォンを使ってご自宅から矯正治療の経過を確認できるシステムです。専用アプリで撮影したお口の中の画像をもとに、担当の歯科衛生士、並びに歯科医師が歯の動きや治療の進み具合を確認します。
ご自宅から治療の状態をチェックできるため、通院の負担を最小限に抑えながら、よりスムーズかつ安心して治療を進めていただけるのが特徴です。

デンタルモニタリングの仕組みや重要性については、こちらの記事をご一読ください。

準備編

はじめに、デンタルモニタリングアプリをご自身のスマートフォンにDLをします。デンタルモニタリングからのメールを開き、メール内の指示に沿ってアプリをDLしましょう。

iphoneをご使用中の方はこちら

Androidをご使用中の方はこちら

機種によっては、撮影時に別途LEDアダプターが必要になります。対象機種をご使用中の方は、事前にクリニックにお申し付けいただくか、下記の方法でアプリより申請をお願いいたします。
対象機種の確認・申請の方法はこちら

アプリのDL後、メール内に記載されている下記のURLをクリックします。

Yahoo!ブラウザをご利用中の場合

デフォルトのブラウザをYahooに設定している場合、互換性の関係でアプリにログインができないことがございます。その場合、お手数ですが一度下記の方法をお試しください。


メール内のリンクを長押し→リンクをコピー
Googleを開き、検索バーに先ほどコピーしたリンクを貼り付け→開く

プライバシーポリシー

内容に問題がなければ「同意」を押します。

オンボード(初期設定)のご案内

オンボードを開始する場合は「続ける」を押します。

通知設定

撮影日等の通知を受け取る場合は「許可」を選択します。※スキャン日を忘れないよう、リマインダー通知は必ず「許可」に設定しましょう。

通知を受け取る時刻設定

通知を受け取る時間を設定し、「続ける」を押します。

プロフィール写真の設定

アプリ上で使用する画像を選択(任意)し、「続ける」を押します。

バッジキャラクターの選択

好みのキャラクターを選択し、「保存」を押します。これで初期設定は完了です!

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LEDアダプター対象機種について

以下の機種においては、別途LEDアダプターが必要になります。(2026年4月時点・対象機種はアップデートにて変更の可能性がございます。)

iPhone
iPhone17 Air
iPhone17 Pro
iPhone17 Pro Max
Google Pixel
Pixel 6/6 Pro/6a
Pixel 7/7 Pro/7a
Pixel 8/8 Pro/8a
Pixel 9/9 Pro/9 ProXL/9a
Pixel 10/10 Pro/10 ProXL

お手数ではございますが、画像の流れに沿ってLEDアダプターの申請をお願いいたします。(無償にて郵送いたします。)
※クリニックによっては院内に在庫をご用意している場合があり、その場でお渡しできることもございます。

画像クリックで別タブが開きます。

実践編

撮影には専用のツール「スキャンボックスプロ」を使用します。お渡しは治療開始日になりますので、それまではアプリへのログインまでご準備ください。

準備するもの

  • スマホ
  • ティッシュやハンカチ等
  • スキャンボックスプロ
  • チークリトラクターチューブ
アダプターについて

一部の機種では、撮影時に専用のアダプター(※LEDタイプではないもの)が必要となります。その場合は、撮影前の画面に「アダプターが必要」と表示されますので、表示に従ってご使用ください。
アダプターはお渡しした箱の中に同梱されていますので、事前にご確認をお願いいたします。

組み立て:カメラ位置を確認しながら、スマホにスキャンボックスを装着し、チークリトラクターを「カチッ」と音がするまで差し込みます。
スマホケースを装着している場合、ケースを外すことでより安定した撮影が可能です。詳細は下記動画をご覧ください。

撮影初日は、矯正装置をセットした当日です。アプリを起動してホーム画面に表示されている「スキャンを開始する」をタップし、音声ガイダンスに従って撮影を進めます。

音声ガイダンスを正しく聞き取るため、スマートフォンの消音(マナーモード)を解除し、音量を調整しておきましょう。

スキャンが終わったら、「レビューを開始」から撮影した写真を確認できます。撮影した画像を確認し、不備がある場合は再撮影することも可能です。

問題がなければ、そのまま「スキャンを送信」をタップし、スキャンデータのアップロードが終わるまでアプリは閉じずにお待ちください。「スキャンは正常にアップロードされました」と表示され、ホーム画面に『スキャン解析中』と出たらアプリを閉じてOKです。

撮影データの送信後、ブラケット症例の場合は48時間アライナー矯正の場合は12時間以内に解析結果の通知が届きます。問題がない場合はそのまま進行を、装置の不具合等がある場合には追ってご連絡をさせていただきますので、アライナーの場合は交換をせずにお待ちください。

解析結果や、担当の矯正スタッフからのご連絡内容は、アプリ内の「メッセージ」から確認できます。何かお困りな点やご不安な点がありましたら、こちらのメッセージよりご連絡ください。※ご返信は、日・祝を除く診療時間内となります。急ぎの要件がある場合には、お手数ですがクリニックまでお電話ください。

メッセージはアプリ下部よりご利用いただけます。

ホーム画面の「進捗状況を見る」から、治療開始時と現在の歯の動きを画像や動画で比較して確認することが可能です。

撮影キットの保管方法

ご使用後は、お口にいれたチークリトラクターチューブを水洗いします。ニオイなどが気になる場合には、中性洗剤を用いて洗浄してください。

洗浄後は専用のメッシュポーチにスキャンボックスプロと合わせて保管してください。

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撮影に関するQ&A

Q
初回の撮影タイミングは?
A

初回の撮影日は、アプリより撮影の通知が来た日になります。指定されたタイミングで撮影がされない場合、治療に遅れが生じたり、装置の異常か正しく検知されなかったりする場合がございますので、必ず指示された日程に撮影をお願いいたします。

Q
撮影頻度はどのくらいですか?
A

ワイヤー、マウスピース型矯正ともに基本的には一週間に一度の撮影をお願いしております。(※お子様の場合には、撮影頻度が少なくなることがございます。)

Q
撮影の通知は来ますか?
A

アプリより、患者毎に設定した頻度に合わせて撮影の通知が来ます。アプリの通知をオフにしていると、撮影の通知が来ないようになってしまいますので、撮り忘れ防止のため可能な限りアプリの通知をオンにしてください。

Q
旅行先でも撮影が必要ですか?
A

紛失や破損のリスクもありますので、無理に旅行先で撮影を行う必要はありません。

この場合、アプリ内のチャットよりお知らせいただければ、撮影スケジュールを変更いたしますので、旅行に限らず撮影日時の変更ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

なお、マウスピース型矯正装置の場合、アプリの撮影により交換の可否を判断することから、撮影の延期によりその分次のマウスピースへの交換が遅れます。予めご了承くださいませ。

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撮影で困ったら?トラブルシューティング

「うまく撮影できない!」「アプリの調子が悪い?」と感じたときは、まず以下の項目をチェックしてみてください。

バッテリー残量は十分ですか?

→撮影中に電源が切れないよう、スマートフォンのバッテリー残量は60%以上を推奨しています。

スマートフォンの音量は出ていますか?

→撮影は音声ガイダンスに従って進めます。マナーモードや消音設定を解除し、音量が聞こえる状態にしてください。

スマホケースが邪魔をしていませんか?

→スマートフォンのカバーケースが大きい場合、スキャンボックスに正しく装着できないことがあります。うまく装着できない場合は、ケースを外してご使用ください。

アプリの通知はオンになっていますか?

→大切なスキャン日のリマインダーを受け取るため、プッシュ通知はオフにしないでください。

アプリは最新の状態ですか?

→常に最適な状態で使用するため、アプリの更新設定は「自動」にしておくことをおすすめします。

iPhoneの場合

iPhoneのアプリの自動アップデートをオンにするには、「設定」アプリから「App Store」を開き、「アプリのアップデート」のスイッチをオンにします。

Androidの場合

Androidのアプリの自動アップデートをオンにするには、「Google Play ストア」アプリを開き、右上のプロフィールアイコンから「設定」を選択します。次に「ネットワーク設定」内の「アプリの自動更新」を開き、「ネットワークの指定なし」または「Wi-Fi経由のみ」を選択します。

音声ガイダンスが英語になってしまった場合

→アプリ内の「プロフィール」>「リソースの更新」をタップすることで、日本語に変更できます。

奥歯までカメラが届きにくい場合

→肩と腕を使ってスキャンボックスを動かしてみてください。それでも奥歯のスポットまで届きにくい場合は、無理に奥へ入れようとせず、位置を固定してみましょう。スポットが手前に近づき、撮影しやすくなることがあります。

うまく撮影できない場合

きれいに撮影するコツは、スキャンボックス(スマートフォン)方向と反対に、顔(頭)を動かすことです。詳しい動かし方は、下記の動画(撮影のコツ)や「2.お口の中をスキャン!」内のスキャン動画も参考にしてみてください。

本番前に練習したい場合

→「プロフィール」画面にある「練習スキャン」を押すと、本番と同じように撮影の練習ができます。※練習データの解析結果は届きません。

AIから「再撮影」の指示(赤色表示)が出た場合

→スキャン後のレビュー画面で、AIが不足を検知すると赤色で表示されます。その場合は「このステップを再度行う」をオンにして、指示に従って撮り直してください。

「解析中」から進まない場合

→スキャンデータのアップロードが完了するまで、アプリは閉じないでください。通信環境のよい場所で、アップロードが完了するまでお待ちください。

結果がなかなか届かない場合

→症例によって解析にかかる時間が異なります。目安は以下の通りです。

症例解析結果の目安
アライナー(マウスピース)症例12時間以内
ブラケット・ワイヤー症例48時間以内
3D解析・3Dモニタリング72時間以内

チークリトラクターの汚れが気になる場合

→使用後は中性洗剤で洗浄することが可能です。熱湯や漂白剤での消毒はしないようにお願いいたします。

器具が壊れてしまった場合

→スキャンボックスプロやチューブに不具合が生じた場合は、すぐにアプリ内のメッセージ、または歯科医院へ直接ご連絡ください。

まずは撮影に慣れることから

デンタルモニタリングは通院の負担を減らしながら、より精密に治療を進めるための大切なツールです。

アプリの操作や撮影は初めは慣れないかもしれませんが、音声ガイダンスに従って進めれば問題ありません。 困ったときは「練習スキャン」で撮影の練習もできますので、次のポイントを押さえながら、まずはリラックスして始めてみてくださいね。

  • 通知設定は「オン」に!(撮り忘れを防ぎます)
  • アプリからのリマインダーに合わせて撮影
  • 解析結果やメッセージを定期的にチェック

アプリを通じて、これからの歯科矯正生活をより快適に、そして安心して進めていきましょう!

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