smile access 矯正歯科|マウスピース型矯正装置(インビザライン公式スピーカーが監修)

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痛み・違和感・ズレ…気になる矯正治療中のお悩みQ&A

こんにちは、SMILE ACCESS矯正歯科 歯科衛生士のKです!
矯正治療中は、マウスピースの扱い方や痛みへの対処、食事の注意点など、実際に始めてみてから気づくことがたくさんあります。「装置が浮いてる気がする」「マウスピースをなくしてしまった」「痛みが強いけど我慢していいの?」——そんな時、どうすればいいのか迷いますよね。

本記事では、矯正治療中によくあるお悩みをピックアップし、矯正歯科医監修のもとわかりやすく解説いたします1
治療中のトラブルを防ぐためのヒントや、安心して続けるためのポイントもご紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

痛み・口内炎に関するQ&A

Q
矯正を始めた・調整した直後の歯の痛みは、いつまで続きますか?
A

【共通】 痛みのピークは装着・調整後2〜3日で、通常は1週間ほどで自然に和らぎます。この痛みは、歯が動き始めたときの正常な反応(炎症反応)ですのでご安心ください。

Q
痛みが我慢できない時の対処法は?鎮痛剤は飲んでもいいですか?
A

【共通】痛みが強く辛い場合は、鎮痛剤を服用いただくことも可能です。鎮痛剤については、歯の動きへの影響が少ないとされる「アセトアミノフェン」系のものを推奨いたしますが、ご不安な場合はご相談ください。

また、痛みを感じている期間はお粥や豆腐、スープなど柔らかい食事を心がけてみてください。

Q
ワイヤーや装置が頬・舌に当たって痛いです。どうしたらいいですか?_
A

【ワイヤー】 ブラケットが粘膜に当たって痛む場合には「歯列矯正用ワックス」を米粒大に丸め、気になる装置部分を覆うように貼り付けてカバーしてください。万が一ワックスが外れ、飲み込んでしまっても身体には影響はありません。
ただ、ワイヤーの端が飛び出て粘膜に刺さったり当たって痛みが生じている場合には、ワイヤーの調整が必要になることもありますので、無理に我慢をせずご相談ください。

Q
口内炎が繰り返しできてしまいます。何か対策はありますか?
A

【共通】装置が粘膜に当たっている場合には、矯正用のワックスで装置の当たる箇所をカバーし、口内炎には塗り薬を使用してみてください。また、装置が当たる物理的な刺激に加え、栄養不足やストレスも一因となります。粘膜の健康を保つビタミンB2、B6などを食事やサプリで意識的に摂取するのも効果的です。

重度になると、歯科医院での処置が有効になる場合もありますので、状況に応じてかかりつけの歯科医院で相談することをおすすめいたします。

Q
矯正を始めてから、顎が痛む、カクカク音がするようになりました。放っておいても大丈夫でしょうか?
A

【共通】 特に、ゴム掛け中に痛みが続いたり、口が開きにくくなったりした場合はゴムを一旦お休みし、歯ならびみまもりアプリよりご相談ください。治療中は噛み合わせが変化する過程で、一時的に顎関節に負担がかかることがあり珍しいケースではありませんが、症状に応じて対応いたします。

装置の違和感・話しにくさに関するQ&A

Q
装置をつけたら滑舌が悪くなりましたが、これは治りますか?
A

【共通】 特に、裏側矯正やマウスピース型矯正では、装置装着直後は一時的に発音に影響が生じる方が多いものの、およそ1〜2週間ほどで慣れて通常通り話せるようになりますのでご安心ください。早く慣れるコツは、独り言でもたくさん喋ることです。

Q
口が閉じにくく、口元が盛り上がって見えるようになりましたが普通ですか?
A

【ワイヤー/表側】 装置の厚みが反映される分、特に治療開始直後は口元が突出したように感じ口も閉じにくくなります。治療で歯が動いて口元が下がってくるにつれて、徐々に解消されていきますのでご安心ください。

Q
子供が装置を気にして眠れないようです。我慢させるしかないですか?
A

【小児】 取り外し式の拡大装置や機能的矯正装置(プレオルソ)は、初めは違和感で眠りにくくなったり、装置の使用自体を嫌がることがあります。慣れるまでは、

就寝中のみ使用する場合▶︎寝る直前ではなく歯磨きした後から装置を入れる
日中も使用する場合▶︎徐々に装着時間を伸ばすように目標を決める

などして、無理はしすぎないよう続けましょう。保護者の方の「頑張ってるね」という声かけも、お子様の安心や自信に繋がりますのでぜひご協力をお願いいたします。
ただ、装置の当たり具合で粘膜に痛みが生じている場合には、装置の調整が必要になることもありますので、無理に使用をせずご相談ください。

食事・日常生活に関するQ&A

Q
矯正中に食べてはいけないものは何ですか?
A

【ワイヤー】 せんべいや氷などの硬いものは装置の破損や脱離の原因となるため、特に装置を装着したばかりの頃はできるだけ避けるようにしてください。慣れてきたら、小さく切る、煮て柔らかくするなど食べ方を工夫しましょう。
矯正中の飲食についての詳細は、こちらの記事をご確認ください。

Q
矯正中もスポーツや楽器の演奏はできますか?
A

【共通】 ほとんどのケースにおいては、慣れるまでは多少違和感があるものの、問題なく続けることが可能です。ただし、柔道やラグビーなど、顔面に強い衝撃が加わる可能性のあるコンタクトスポーツの場合は注意が必要です。

マウスピース型矯正の場合▶︎衝撃で装置が外れてしまう、壊れてしまうといった心配はありませんが、力を入れる際に強く噛み締めてしまうと装置の破損や、噛み合わせに影響が生じるリスクがあります。アライナー装着中は、食いしばりや歯ぎしりに気をつけましょう。

ワイヤー矯正の場合▶︎表側矯正の場合、スポーツ中の衝撃で装置の外れや破損、さらには口腔内粘膜の損傷に繋がる可能性があります。矯正中に激しいスポーツをする予定のある方は、マウスピース型矯正が推奨される場合もありますので、治療前に担当医と相談しましょう。

装置のトラブル(破損・紛失)に関するQ&A

Q
矯正装置(ブラケット・アタッチメント)を飲んでしまいました。病院へ行ったほうがいいでしょうか?
A

【共通】 ワイヤー矯正のブラケットや、マウスピース型矯正のアタッチメントは飲み込んでしまっても、身体に影響がないことがほとんどですのでご安心ください。
装置が何らかの拍子に外れてしまった際には、まずは歯ならびみまもりアプリよりご相談くださいね。また、外れた装置が手元に残った場合には、そのまま捨てず来院時に持参しましょう。

Q
ワイヤーの端が飛び出して頬に刺さって痛いのですが、自分で切ってもいいですか?
A

【ワイヤー】ご自身で切ろうとしたり、曲げようとすると破損やケガの原因になりますのでおやめください。
ワイヤーが頬に刺さる場合、まず応急処置として飛び出たワイヤーを矯正用ワックスでカバーしてかかりつけの医院にご連絡ください。
痛みがある場合は、歯科医院でワイヤーをカット、もしくは曲げる処置を行います。

Q
アライナーを失くしてしまいました。次のに進んでもいいですか?
A

【マウスピース】ひとまず「次のアライナー」ではなく、「一つ前のアライナー」を装着し、歯ならびみまもりアプリ(Dental monitoring)よりご連絡ください。
紛失分のアライナーを再作成するか、次のアライナーへ進めるかをお伝えいたします。

Q
マウスピースにヒビが入ってしまいました。作り直しが必要ですか?
A

A. 【マウスピース】 小さなヒビで割れていない状態であれば、そのまま使用することが可能です。ただ、大きく割れてフィット感が失われた場合は、まずは割れた箇所の写真を撮るなどして歯ならびみまもりアプリより状況をご連絡ください。

Q
顎間ゴム(エラスティックゴム)は1日何回交換が必要ですか?
A

【共通】 顎間ゴムは、1日あたり2回は新しいものに交換するのが理想的です。同じゴムを長時間使い過ぎると、ゴムの力が弱くなることで適切な力が歯へかからなくなるだけでなく、ゴムが切れやすくなることも。
例えば、朝ごはんを食べた後に新しいゴムに交換→夕食後に新しいゴムへ交換してそのまま就寝、といったルーティーンを作ると忘れにくくなりますよ。(食事後、ゴムを装着する前は歯磨きをしっかりと行いましょう!)
もしゴムの手持ちがなくなってしまった場合は、クリニックへ直接ご連絡ください。

Q
子供の矯正装置が壊れてしまいました。作り直しが必要でしょうか?
A

【小児】 装置が変形したり、一部が破損した場合はすぐにアプリもしくはクリニックへご連絡ください。無理に装着を続けると、口の中を傷つけたり破損が大きくなったりする可能性があります。歯の後戻りなどを防ぐためにも、なるべく早めの対応が必要です。

歯の動き・治療効果に関するQ&A

Q
歯がグラグラ揺れている気がして不安です。受診したほうがいいでしょうか?
A

A. 【共通】 矯正中は歯が骨の中を移動するため、特に前歯に一時的な動揺が見られることがありますが、これは正常な反応です。歯が抜けてしまうことはありませんのでご安心ください。
ただし、明らかに揺れが大きいと感じる、痛みが強い、急激に歯茎が下がった場合はご相談ください。

Q
歯と歯の間に隙間ができてきました、大丈夫でしょうか?
A

【共通】 特に抜歯をした場合やIPR(ストリッピング)をした直後など、歯をきれいに並べるスペースを作る過程で、一時的に隙間が目立つ時期がありますが、最終的にはすべての隙間を閉じていきますので心配は不要です。
ただ、隙間が目立つ期間は食べ物が隙間に挟まりやすくなるため、外食時もセルフケアグッズを持ち歩くことをおすすめいたします。

Q
アライナーは使用後捨ててもいいですか?
A

【マウスピース】使用したアライナーは、現時点で使用している番号の1〜2つ前までは保管しておくと安心です。(例:8番を使用→6〜7番目を保管)
これは装置の紛失、またはアライナーの浮きなどトラブルが起きた際、手前のアライナーに戻ることがあるためです。これより前の使用済アライナーは、捨ててしまっても問題ありません。

Q
新しいアライナーが浮いていて、しっかりはまりません。そのままでもいいですか?
A

【マウスピース】交換した数日は「アライナーチューイー」を1日あたり5〜10分しっかり噛み、歯にしっかりとフィットさせましょう。 新しいアライナーに交換した直後は、歯との間に隙間(浮き)があることは珍しいことではありません。
SMILE ACCESSでは、歯ならびみまもりアプリの撮影でアライナー1枚ごとのフィッテングをAI、矯正歯科医を含む矯正チームが見守っておりますのでご安心ください。
※治療ステージ(枚数)によっては、一部の浮きは問題ないこともありますので、状況に応じて指示をお伝えします。

Q
歯についている白い突起(アタッチメント)が取れました。 すぐにつけ直しが必要でしょうか?
A

【マウスピース】 状況(使用している枚数)によってすぐに再着が必要か、次回来院時まではそのまま進めても問題ないかが異なります。アタッチメントは、歯を計画通りに動かすための重要な「取っ手」です。
歯ならび見まもりアプリでの撮影時に検知はされますが、その間ご自身取れてしまったことに気がついたら、まずはアプリ内のメッセージよりご連絡ください。担当衛生士より、すぐに来院が必要かどうかをお伝えいたします。

Q
いつから歯並びの変化を実感できますか? 
A

【共通】 ご自身で鏡を見て「変わってきた!」と実感できるのは、多くの場合治療開始から3ヶ月〜半年ほど経ってからです。見た目には変化がなくても、歯の根の部分では治療開始直後から計画通りに着実な移動が始まっていますので、担当医からの指示を守り安心して進めていきましょう。
歯ならびみまもりアプリでは、過去の撮影画像をご自身でも見ることが可能ですので、気になる場合はアプリで経過を確認してみましょう。 

矯正治療は、焦らず日々の歯磨きや装置のケアを続けていただくことが、理想の歯並びへの一番の近道です。ご不安な時は、いつでも治療の進捗状況をご説明しますので遠慮なくお声がけください。

困ったらまずはアプリからご相談を

矯正中は痛みや違和感、装置のトラブルなど、予期せぬ出来事に戸惑うこともあるかもしれません。

重要なのは、どんな些細なことでも「自己判断」せず、矯正の専門家に相談していただくことです。トラブルの早期発見・早期解決は、矯正治療をスムーズに進めるためのポイント。
本記事でお悩みが解決しなかった場合も、お一人で悩みを抱え込まずいつでもアプリ内よりご相談くださいね。


※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の治療内容や効果を保証するものではありません。具体的な治療に関するご相談は、必ず専門の医療機関を受診し、担当の歯科医師にご確認ください。

監修 
SMILE ACCESS 矯正歯科 渋谷/吉祥寺 院長 吉住 淳先生 (日本矯正歯科学会認定医・invisalign社公式スピーカー)

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