| 患者 | 23歳女性 |
|---|---|
| 主訴 | ガタガタ(叢生)、受け口 |
| 診断名 | 叢生を伴う骨格性下顎前突 |
| 治療内容 | マルチブラケット装置(ワイヤー矯正) |
| 抜歯の有無 | 抜歯(上下顎左右第一小臼歯) |
| 治療期間 | 2年10か月 |
| 費用(税込) | 1,008,000円(810,000円+再治療代198,000円) |
| リスクと副作用 | 痛み等、歯根吸収/歯肉退縮、後戻り、むし歯・歯肉炎の可能性(抜歯あり:痛み・腫れ)。 |
【医師コメント】
歯の重なりと受け口のかみ合わせを気にされてご相談いただきました。もともと歯周病もあったため、そちらのコントロールをした上で、抜歯によるスペース確保と歯列全体の精密な調整が必要な難症例でした。
骨格的な受け口傾向が強い症例でしたが、ワイヤー装置で前歯の角度やかみ合わせを丁寧に整え、再設計も経て約2年10か月で自然な噛み合わせと横顔のラインに。再治療を含めた細やかな調整が、納得のいく仕上がりにつながったケースです。





